電子カルテ ホスピタルOneの特長3 |
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電子カルテ ホスピタルOneの特長3をご紹介します。 |
こんなことでお困りではないですか?
● 各オーダ種で画面の操作性が異なり、操作を覚えるのが大変。 ● 診療科、医師毎によく使用する画面、ボタンが異なるため画面を変更したいが、 カスタマイズ費用がかかる。 ● カルテ記載、オーダ、病名、来院・移動歴等、データを参照、入力するたびに別画面が起動し、 いくつもの画面が表示されイライラ。
利用者の診療、業務に合わせる設計で、ひとりひとりの使いやすさを実現!
● カルテ記載、オーダ等の操作は、ひとつの 操作画面(ハイパーパレット)に集約し 全ての操作において操作性を統一しています。 ● ハイパーパレットは利用者ごとに設定可能で、 利用者が利用頻度の高い操作を好みの配置で 設定し、トップ画面から行いたい操作に直結 します。 ● 利用者ごとに画面をカスタマイズ可能で、 利用者ごとに異なる必要な情報を一画面に 一括表示します。 またワンクリックで表示/非表示の切り替えが 可能です。 |
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