電子カルテのヘルスケアワン。電子カルテ ホスピタルOneの特長をご紹介。
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電子カルテ・ホスピタルOneの特長
電子カルテ・ホスピタルOneの事例
電子カルテ・ホスピタルOneの機能
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ヘルスケアホームタウンの特長
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ヘルスケアホームタウン 訪問介護
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電子カルテ ホスピタルOneの特長
電子カルテ ホスピタルOneの5つの特長をご紹介します。
各特長をクリックして詳細をご覧ください。
→各特長をすべて開いて見る場合はクリックしてください。
こんなことでお困りではないですか?
● 大規模病院を対象とした電子カルテではオーバースペックで、小規模病院用電子カルテや
診療支援ソフトでは機能が物足りない。
● 部門システムの導入やシステム接続費用で予算をオーバーし、電子カルテ導入が進まない。
● 各部門の意見を取りまとめると、1つのシステムに選定できない。
病院毎に機能・コストを満たし、最適な範囲での導入が可能!
● 1つのパッケージに電子カルテ・オーダリング・
医事会計・看護支援から 部門システムまで、
すべてをカバーするオールインワン型システムです。
● 中規模病院が必要とする機能を網羅しているため、
システム接続の工数やコストを削減できます。
● 眼科、耳鼻咽喉科、産婦人科、歯科口腔外科にも
対応実績があります。
こんなことでお困りではないですか?
● 指示したオーダの進捗状況や各部門での状況が、部門システムを見なければ分からない。
● 電子カルテと部門システム、医事会計システムのコードを紐付ける作業が必要だが、
そのような部署や要員がいない。
● 各種統計資料で部門毎に集計を行ったが値がバラバラ。
多岐にわたる院内情報を一元化し、質の高い情報共有を実現!
● システム全体でデータベースとマスタを
共有することによりシステム設計と操作性の
統一を実現しています。
● データを共有することで様々な院内情報を
横断的に参照、編集することができるため、
院内情報共有、チーム医療に貢献します。
● マスタを共有することでマスタの二重管理や
追加、修正ミスを解消し「不正データの発生」、
「誤請求・請求漏れ」等を防止します。
こんなことでお困りではないですか?
● 各オーダ種で画面の操作性が異なり、操作を覚えるのが大変。
● 診療科、医師毎によく使用する画面、ボタンが異なるため画面を変更したいが、
カスタマイズ費用がかかる。
● カルテ記載、オーダ、病名、来院・移動歴等、データを参照、入力するたびに別画面が起動し、
いくつもの画面が表示されイライラ。
利用者の診療、業務に合わせる設計で、ひとりひとりの使いやすさを実現!
● カルテ記載、オーダ等の操作は、ひとつの
操作画面(ハイパーパレット)に集約し
全ての操作において操作性を統一しています。
● ハイパーパレットは利用者ごとに設定可能で、
利用者が利用頻度の高い操作を好みの配置で
設定し、トップ画面から行いたい操作に直結
します。
● 利用者ごとに画面をカスタマイズ可能で、
利用者ごとに異なる必要な情報を一画面に
一括表示します。
またワンクリックで表示/非表示の切り替えが
可能です。
こんなことでお困りではないですか?
● 導入時も、バージョンアップ時も、カスタマイズで膨大な費用がかかってしまう。
● 他病院でも同じような要望はあると思うが、標準機能には反映されず、
全てカスタマイズ対応。
● 診療報酬改定のたびに改正費用がかかってしまう。
ランニングコストを抑えつつ、システムを安定、継続して使用できる!
● 現場の要望を個別カスタマイズではなく
標準機能として組み込むことで標準機能強化と
コストミニマム化を図ります。
● カスタマイズではなく標準機能を強化する
ことにより、将来にわたるシステムの安定性、
継続性を確保することができます。
● バージョンアップ費用は定額のソフトウエア
保守料に含まれており、お客様はシステム
維持コストを平準化でき、追加費用を抑え
られます。もちろん診療報酬改定も保守料で
対応します。
こんなことでお困りではないですか?
● 5年後も使用できるシステムなのかどうか心配。
● 既存システムをバージョンアップしたいが、新しいOSやアーキテクチャに対応しておらず、
バージョンアップ費用が発生する。
● 病院に見合ったスペックのハードウエア、ソフトウエア導入でコストを削減したいが、
安定性、将来性も担保したい。
各病院にフィットした、持続可能な病院システムを構築
● OS、データベース、ソフトウエアに事実上、
情報システムのスタンダードとなっている
マイクロソフト社製品を採用することにより
将来の医療分野、開発技術の変化に柔軟に
適応できる設計としています。
● 最新のシステム環境(64ビット)を採用する
ことにより日々進化するハードウエアの性能を
最大限に引き出すことのできるシステムです。
● お客様に最適な導入範囲、機器構成をご提供し、
導入コストはもちろんのことランニングコストの
削減に努めます。
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